1940年(昭和15年)作为旧制中学东京府立第十九中学建校,学校群制度实行以来,作为学区内的一流学校,到1980年代中期升入东京大学的人数超过30人,2003年并指定为升学重点高中。本校以培养学生升入国公立大学和著名私立大学为目标,每年举办超过一万人观看的文化祭体育祭等活动,社团活动丰富多彩,现有23个体育部,19个文化部。不仅有生物部、物理部、化学部、地质学部等分类,还有落语研究部和历史考古部。野球部在1980年作为都立球队首次出场。
入学:2004年(平成16年)开始有三个科目是自主命题,国语科和其他学校相比,主观论述题较多,选择题少。
升学指导:几乎全员参加升学指导活动,不仅每周六开放自习室,周六补习和夏期讲座也很多,被多数学生所利用。
名人校友:
坂井学(衆議院議員、元国土交通大臣政務官、元復興大臣政務官)
村田邦子(神奈川県二宮町長、元神奈川県議会議員)
斎藤勝利(第一生命保険社長、日本経団連副会長)
中野克彦(富山化学工業社長)
落合善美(インデックス〈旧法人〉社長)
学校历史:
1940年(昭和15年)1月 - 東京府立第十九中学校として開校認可
1948年(昭和23年)4月- 学制改革により東京都立国立新制高等学校となる
1950年(昭和25年)4月 - 男女共学制実施、東京都立国立高等学校となる
1952年(昭和27年)4月 - 学区合同選抜制度導入
1967年(昭和42年)4月 - 学校群制度発足、立川高校と72群を組む
1976年 (昭和51年)- 第1回第九演奏会開催
1980年(昭和55年)8月 - 野球部が都立高校で初の夏の全国甲子園大会に出場
1982年(昭和57年)4月 - グループ合同選抜制度導入。同時に学区が改編され、第十学区102グループに編成される[1]
1994年(平成6年)4月 - 単独選抜制度へ移行
2003年(平成15年)
4月 - 東京都教育庁、学区制を撤廃。他の都立高校とともに、原則として離島を除く都内全域が通学対象地域となる
9月 - 進学指導重点準備校に指定
2004年(平成16年)11月 - 進学指導重点校に指定 |